リングルガイド

著者: レット・ブリードラブ

更新日: 3 日前 / 投稿日: 2023 年 8 月 25 日

リングル – リングル市議会は、水曜の夜午後 6 時にリングル コミュニティ センターで即座に再招集され、現在の出来事と、間もなく開始されるコミュニティ プロジェクトについて簡単に話し合いました。

最初の議題は、秋が急速に近づいている夏のプールの営業時間と、学校が始まった今、プールをいつまで開いておく予定であるかに関するものでした。

リングル市長のアル・アンバーザクト氏は、会議に出席できなかったプールマネージャーのエミリー・コットレル氏に代わって発言した。

「エミリーによると、来週が最後の週になるそうです」とアンバーザクト氏は語った。 「30日水曜日は午後4時から6時まで、9月1日金曜日は午後1時から5時まで公開され、それが一般公開の最終日となります。 来年はもっと早く（シーズンを）始めたいと思っています。 今シーズンもたくさんのご声援ありがとうございました。 天気は大変でしたが、ライフガードは素晴らしく、水泳は大盛況で、町外からの参加者もたくさんいました。」

会議では、来春までにリングルタウンプールに必要な修理とメンテナンスについて議論が進められました。

リングルのメンテナンススタッフであるジェレミー・オクスナー氏とローガン・デイリー氏は、適切なメンテナンスを行うためにこの冬に何が必要になるかについて触れました。

「この冬はたくさんの修理が必要になるでしょう」とデイリー氏は語った。 「ヒーターから出てくる曲がり部分や出口パイプの部分が壊れやすくなっています。 いくつかの漏れがあるポンプのかなりの部分を取り出す必要があります。 幸いなことに、必要な材料はほとんど揃っているので、それほどひどいことにはならないでしょう。」

デイリー氏は、最近提案されたコミュニティガーデンプロジェクトを議会とともに再検討することにしました。 デイリー氏はワイオミング大学のジョン・エドワーズ氏と最近話した後、確かに当初の予想よりも早く設置される可能性があるという心強いニュースを入手した。

「彼は昨日電話して、コミュニティーガーデン用のドームを作るための資材を注文したと言いました。 この費用はワイオミング州農務省からの補助金で賄われ、費用は 100% 支払われる予定です。 彼は9月5日から8日まで作業を開始したいと考えています。」

デイリー氏はさらに、このプロジェクトには、冬までにプロジェクトを完了するために時間と労力を喜んで寄付するリングルフォート・ララミー高校のショップクラスが参加する予定であると述べた。

「私たちは子供たちに許可について説明し、庭園用のジオドームの建設に協力することに興味があるかどうか尋ねました」とデイリー氏は続けた。 「今後数週間以内に完了する可能性があります。 消防場のそば、水が利用でき、すでに公有地になっているエリアに設置したいと考えています。 その直径は 22 フィートで、フォート ララミーにあるものと同じです。 人々が使用できるスペースは十分にありますし、興味を持つ人が数人だけであれば、可能であれば拡張するスペースは十分にあります。」

夜の会合には他に差し迫った問題は議題に上っておらず、市議会議員のキャシー・ウィルヘルム氏は、シャイアン族のバンド、サード・レールが出演した先週末のストリートダンスや、同日早くに始まったプールコミュニティイベント「スプラッシュ・スプラッシュ」の非常に楽しい雰囲気を指摘した。

「消防署のダンスと合わせたスプラッシュ・スプラッシュは素晴らしい一日でした」とウィルヘルムさんは叫んだ。 「散歩で始まり、ストリートダンスで終わりました。 できる限り参加しようと努めました。 出店者だけでなく、たくさんの人が笑って楽しんでいるのを見ました。 彼らの多くは来年も戻ってくると言いました。 素晴らしい一日でしたので、皆さんに敬意を表します。」

会議は午後6時26分に散会した